愛情基金の取り組み

長崎市私立幼稚園・認定こども園PTA連合会では、会員や各幼稚園・PTA等からいただいた寄付金で『愛情基金』を運営しています。

これは、怪我や病気で長期欠席している園児にお見舞い金を贈る制度です。

給付の方法など、詳しくは園へご相談下さい。



※ 領収証は園長先生への確認の時に必要ですが、事務局への提出は不要です。

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令和5年度愛情基金受給申請書.pdf
PDFファイル 142.8 KB
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令和5年度愛情基金受領書.pdf
PDFファイル 101.9 KB

愛情基金Q&A

  • 「在籍中」とは、いつからいつまでですか?
    → 入園した日から、卒園する年の3月31日までです。
  • 夏季休暇中に、入退院を繰り返し、1回目は3日間、2回目は4日間入院しました。この場合、見舞金は支給されますか?
    → 1回の入院が「5日(4泊5日)以上」の場合ですので、この場合は支給されません。
  • 1年間に何回まで申請できますか?
    → 申請の回数は特に定めていませんが、就園が継続される限り、会計年度につき1人上限25,000円となります。
  • 里帰り出産で休園中ですが、その間に5日以上入院してしまいました。この場合でも見舞金は支給されますか?
    → 保育料を納めている期間は在籍中になりますので、この場合は支給されます。ただし、申請期間が退院後3ヶ月以内ですので、ご注意ください。
  • 認定こども園に在園している0歳児は対象になりますか?
  • →長崎市私立幼稚園・認定こども園PTA連合会会員である園に就園する0~6歳児すべての園児が対象になります。
  • 愛情基金の申請時に、病院の領収書や診療明細は必要ですか?
  • → 領収証や診療明細は園長先生への確認の時に必要です。なお、事務局への提出は不要です。

※ その他ご不明な点がありましたら、各園へお尋ねください。